今回もまた、お世話になったヴァンソン・レサール。シリル・コルソンと共に店を構え、パリで1番と言われるフローリストの二人。
彼らの花が大好きです。
数日間のパリステイで、またたくさんの事を吸収出来た様に思います。連日、朝から夕まで、花花花。その後も、花仲間達と、ご飯を食べながら花トークならぬ、女子トーク(笑)
充実しすぎて、ぽっかり空いた最後の日、何もする事が無い位に思い残す事がなく、ただ街をゆっくり歩きました。
滞在したアパルトマンも大当たり。
狭いけれど可愛いアパルトマンで、明るいし静か。
ボンマルシェの食品館の隣、というすばらしきロケーション。
これからゆっくりと、パリのお話をしていきますね。
そして、最後まで読んでくださった皆様へお知らせです。
近いうちに、パリの資材を使った、テーブルコーディネートにぴったりのお花を作る特別レッスンを、限定6名様で開催します。
パリの老舗ホテルリッツで、実際にテーブルの装花として使われている技術で、小さな4つのキュービックに連作の様に花をいれて行きます。
帰りに、キュービックをそのままゲストにお持ち帰りいただける様なデザインで、特に婚礼の際にリッツでは使われています。
非常にユニークで、眼から鱗のテクニックを、皆様にもお届けしたいと思っております。
ご興味がおありの方は、是非、メールにご連絡下さい。詳しい料金や日程について、お知らせいたします。
まだまだパリのお話を、ブログでして行きます。見ていただけると嬉しいです。